代表取締役
髙橋 健一
代表取締役
髙橋 健一
恵比寿機工はクレーン揚重業で創業し、時代の変化と共に基礎工事に進出。
その中で徐々に、他社が不得意とする特殊な条件下
(上空に制限がある・場所が狭い・作業時間が短い線路内等)の施工に挑戦し、
特化してきた歴史があります。経験の無いことに挑戦すれば失敗もします。
ですが、諦めないでやり切ることで今の実績を積むことが出来ました。
やり切るためには、まずは「人」です。
チームワークを大切にし、大変な仕事だからこそ品質にこだわり、みんな笑顔で帰宅する。
難しい施工は特殊な重機が必要。無いものは創る。自分達で整備をする。
そうして業務の幅を拡大してきました。
当社の仕事は専門性が高く大変ですが、同時に強みでもあります。
そしてそれは、競争の優位性となり、先々への投資・待遇改善にも繋がっています。
苦労の中にもスマイルを大切にし、社員参加型で共に成長していく会社を目指しています。
恵比寿機工は特殊な施工に特化しているので、
⽇本・世界初の施⼯事例もあります。
未知の領域への挑戦。
社員の挑戦⼼を⽀える会社。
恵比寿機工で働く社員⽬線の「恵比寿機工とは?」 を紹介します。
社員とその家族の幸せを守りたい。身体が資本の仕事だから、私病の時でも安心して治療に専念できる環境を用意したい。そして万が一の時も、本人や家族が安心して暮らせるようにしたい。
そんな想いから、恵比寿機工では、保険加入への取り組みに特に力を入れています。