社員インタビュー
合図マン
髙橋 竜功
RYUKO TAKAHASHI
見た目と中身のギャップ
重機オペレーターを目指し
スキルアップへ
入社の経緯
前職は車のディーラーで営業をしていました。家族が増える中、より安定した収入が必要と感じ、恵比寿機工のことを知人から聞き、興味を持ちました。安定を求め、新しい生活のために、恵比寿機工への転職を決断。知人の推薦もあり、未来への一歩を踏み出すことにしました。
仕事の内容
夜間の線路内での、重機を使用した掘削や杭の打設工事において、主に合図マンとして重機オペレーターと無線で連携し、安全に作業を進めます。線路内には多くの施設物があり、損傷を防ぐため細心の注意を払いながら作業を行います。職長や他の作業員とも密に連携し、チーム全体で事故防止に努めています。一人ひとりの役割が非常に重要で、互いにサポートし合いながら目標を達成しています。
どんな人が会社に多い?
会社には見た目は強面ですが、心から優しい人たちが多くいます。入社初日から、わからないことがあれば何でも教えてくれ、技術や知識だけでなく、仕事のコツも丁寧に指導してもらえました。このようなサポートがあるからこそ、新人もすぐに職場に馴染むことができ、安心して仕事に取り組むことができます。
今後の目標
現在は合図マンとして、日々の作業に取り組んでいますが、将来的には重機オペレーターとして活躍することを目標にしています。そのためには、まずは基礎となる知識と技術の向上が必要です。毎日の作業を通じて経験を積み、スキルアップを目指しています。仕事を通じて、より多くのことを学び、成長していきたいと考えています。
休日の過ごし方
休日は家族と一緒に公園で遊びます。
子どもたちとの時間を大切にし、親子で自然の中でリフレッシュしています。