社員インタビュー
合図マン、重機オペレーター
涌井 聖太
SHOUTA WAKUI
突然の入社の提案
何もわからない中での挑戦
ワンアンドオンリーを
追求していく
入社の経緯
大学を辞めてバイトをしながら遊んでいた頃、20歳も超えていたことからそろそろ定職につかなきゃと思っていた時に、アルバイト仲間だった社長の息子に「仕事探してるなら俺の親父の会社にくれば?」と言われ、地元を離れることにはなるが入社することを決意しました。
仕事の内容
今は私鉄の連続立体交差工事で、初めて軌道内の現場でクレーンのオペレーターをやらせて頂いています。軌道内工事は作業時間が短く、限られた時間の中でその日の工程を安全かつ確実に終えなければならないので、プレッシャーもありますが、やはりオペレーターとして現場に入れると、自分の成長を感じられて嬉しいです。日々、自分の役割と段取りをしっかり確認して作業しています。そして、オペレーターとして運転席に座ったことで、以前私が担当していた合図マンの大切さも改めて実感しました。
どんな人が会社に多い?
基本的に「仕事は厳しく、それ以外は楽しく」という人が多いです。ですが、みんな気さくに話しかけてくださり、後輩思いの先輩方です。
今後の目標
恵比寿機工の素晴らしい技術を持った先輩の技を学んでいきたいと考えています。
その技術を活かして自分自身の「ワンアンドオンリー」を追求していって、今はまだまだ先輩方に技術力で劣りますが、誰から見ても1人前と言われるよう頑張っていきたいです。
休日の過ごし方
会社のメンバーと釣りに行ったり、地元の友達と飲みに出かけたりしています!