中途採用New!!
身体を動かすのは得意・勉強は苦手
杭打ちスタッフや重機オペレーターは現場勤務、建設機械整備スタッフは本社モータープール勤務。場所は違えど、どちらの職種も身体を動かすことが多く、机の前に1日中座っていることはありません。(経験を積み職長になると、現場管理などでパソコン操作もあります。)
恵比寿機工のスタッフには、学生時代からじっとしていることや勉強が苦手だったというタイプが多めです。
チームプレー好き
私たち恵比寿機工では、会社の価値観の1つに「チームワーク」を掲げています。
1人だけで出来ることは限られていても、メンバーみんなで協力しあい、役割を分担しあうことで大きな仕事を成し遂げられるので、とても重要です。
同じことを繰り返すだけの仕事は嫌!
恵比寿機工では、現状に慢心するのではなく、常に進化し続ける気持ちを大切にしています。
今まで当たり前のように繰り返してきた作業のやり方などについても、これがベストなのかどうかを常に考え、より良いやり方を発見したり、効率アップのために道具を改良したり・・・
社員の小さな気付きを形にする「業務改善提案」という制度もあり、新人からベテランまでみんなが平等に、自分のアイディアを会社へ提出することが出来ます。(これまでにも沢山のアイディアが実用化されています)
機械いじりが好き
建設機械整備スタッフになると、現場で使う重機(建設機械)のメンテナンスはもちろんのこと、現場のニーズに合わせた様々な改良も行います。
また、他社様が所有している重機のメンテナンスも受注しているので、ドイツGAYK社を始めとした海外メーカーの杭打機等にも携われます。不具合があった場合の原因究明も、建設機械整備スタッフが行っているので、いろいろな重機についてプロ級の知識と技術が身に付きます。
運転が好き・運転に興味がある
準中型自動車を取得すると、現場へ行く時の社用車(キャブオーバー)の運転をお任せするようになります。また、経験を積みクレーンや杭打機・バックホウの技能講習を受けた後は、実際の現場でこれらの重機の操作者(オペレーター)として活躍していただきます。
技術に応じて、狭かったり上空制限があったりする、難易度の高い現場にもチャレンジ出来ます。