恵比寿機工株式会社は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
令和4年8月より、横浜市SDGs認証制度“Y-SDGs”の認証事業者として認証されました。
認証期間:令和4年8月~令和6年7月
認証番号:No.2022070180
恵比寿機工株式会社(代表取締役 髙橋 健一、以下「当社」という)は、このたび、神奈川県(以下、「同県」という)が発行するグリーンボンド(神奈川県第3回5年公募公債(グリーンボンド)、以下「本債券」という)に投資しました。
「神奈川県水防災戦略」における河川・海岸・砂防に関する新たな事業資金として充当されます。
当社は、本債券をはじめとしたSDGs債への投資を継続的に実施することによって、持続可能な社会の実現に貢献できるよう取組みを推進して参ります。
銘 柄 | 神奈川県第3回5年公募公債(グリーンボンド) |
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年 限 | 5年 |
発行総額 | 110億円 |
利 率 | 0.200% |
横浜港クリーンアップ事業の一環として、SDGs自販機を当社事務所前に設置中。
この自販機で商品が購入されると1本につき2円、横浜開港祭実行委員へ寄付され、横浜港の浮遊ゴミをなくす活動の資金として使われます。
エコキャップ運動に参加しています。事務所前のSDGs自販機の隣および、モータープール内にエコキャップ回収ボックスを設置。事務所前のボックスには、近隣住民の方も持ち寄ってくださり、定期的にNPO法人エコキャップ推進協会へ送付しています。(2023/3/23時点の累計個数 :18,723個 )
モータープールの産業廃棄物を「産廃プラスチック類」「木くず」「金属くず」「段ボール」「混合廃棄物」 「ゴムホース」の6種類に分別して光洲産業 様に回収依頼をしています。
全社員研修でSDGsについて基本から学び、各個人レベルでもアイドリングストップや節電等出来る事から始めるように心掛けています。
モータープール工場と事務所屋上への太陽光パネルの設置(契約済み)、建設機械のDX化、営業車全台のEV車への切り替え等を予定しています。